『赤いハート』は『神様の愛』である『無条件・無償の愛』であり・・
『まごころの愛』であり・・
『真実の愛』である。
愛され・守られ・信じてもらっている『安らぎ』と『心地よさ』と『いい気分』を感じられる愛であり・・
原初のお父さんとお母さんであるアダムとイブの『生命』の『源の愛』である。
『赤いハート』には・・
- すべてのものを尊く敬いたいせつに愛する『慈愛のこころ』
- すべてのものの苦悩や痛みがわかる『思いやりのこころ』
- すべてのものの良きところを見つけられる『光をあてるこころ』
- すべてのものに『お互いさまのおかげさまのありがとう』と『感謝するこころ』
- すべてのものに純粋なこころをこめる『まごころ』
- どんなときも、人やものからのメッセージに耳をかたむけられる『素直なこころ』
- どんなときも、自分の『本当の気持ち』にウソをつかない『正直なこころ』
- 自分の嫌いなところも認め受容し『まるごとの自分を愛するこころ』
- どんなときも、自分を信じ、自分を見捨てず味方になり『自分の命をたいせつにするこころ』
『赤いハート』には・・
純粋なこころで『好き!!』とおもえる『恋する気持ち』と自然にわきあがる『やりたい、頑張る!!』と熱くおもう『情熱』が宿っている。
『赤いハート』には・・
くじけそうになる『弱いこころ』を力強く励ます『やさしさ』と『種』のなかにある『特質(個性・才能)』の持っている『素晴らしさ』と『強さ』を信じ、じっと見守る『忍耐強さ』が備わっている。
『赤いハート』には・・
寒さや暑さや嵐や日照りなどの厳しい自然にさらされることで『種』はより強く育ち、美しい『花』を咲かせ、美味しい『実』を実らせる力があることを信じきる『愛』が宿っている。
『赤いハート』は・・
男性と女性が互いの『特質(個性・才能)』を尊重しあい最大限に活かしあうための『愛』であり・・
互いの足りないところを『まごころ』で補いあい助けあい支えあうことで『男性性』と『女性性』を統合し・・
それぞれに美しい『花』を咲かせ輝きあい『実』を結ぶ『真実の愛』である。
『赤いハート』は・・
我が子を『神様の愛』である・・何の条件もなく愛する『無条件の愛』と何の見返りを求めず愛する『無償の愛』によって愛する愛であり・・
愛され・守られ・信じてもらっている『安らぎ』と『心地よさ』と『いい気分』を感じられる愛であり・・
原初のお父さんとお母さんであるアダムとイブの『生命』の『源の愛』である。
わたしは『赤いハート』とともに・・
今、この瞬間、ありのままの自分に『OK!!』をだし『リラックス』して『愛』と『感謝』の『光のドーム』のなかで『無為』にありながら・・
毎日を『よろこび』をもって『ワクワク』と『生命(いのち)』を熱く燃やして生きている、それだけで自分のたいせつな『気(エネルギー)』をもらすことなく自分の『花』を咲かせることに『精一杯』励んでいる。
天界の守護神たちに守られている『光のドーム』は・・
自分を守る『境界』でありながら自分と他者はそれぞれ『違う世界』を生きている『個』であることを認め『尊重』し『対等』にありながら『多種多様』なものとつながりあう『魂の光』である。
『頭』は天とつながり『足』はしっかり大地につけて「わたしは、天と地と『ひとつ』になり安らいでいます」と唱えながらゆったりと『深い呼吸』をすることで『おそれ』るものがなくなり『静寂』と『平安』のなかで・・
『天上天下唯我独尊』誰の上でも下でもない『唯一無二』の存在であるわたしが『神様(自然)』とつながり『ひとつ』になっている。
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自由と自立ものぞいてみてね!!。